オリーブ&カキの実生る|「生命と微量元素」講座<荒川泰昭>

「生命と微量元素」講座
季節の話題

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オリーブ&カキの実生る   2014年9月〜
▼ オリーブ(橄欖、英: Olive、学名:Olea europaea)は、モクセイ科の常緑樹

品種名:one seven seven、原産地:イタリア、果実の大きさ:小・中、特徴:小型、低成長で生垣向き、早い結実、高収穫、オイル高含有。銀葉の美しい 希少品種。

オリーブの実生る

オリーブの実生る

オリーブの実生る
ワンセブンセブンは、早生品種で果実は2.5cm大、萌芽性が高く成長は遅め、実つきはよい優れた品種で、延びきりの葉は大きく立派。銀葉の美しい 希少品種。
シンボルとしてのオリーブ: オリーブの枝は、ハトとともに平和の象徴とされることが多い。これは『旧約聖書』ノアの箱舟のくだりで「神が起こした大洪水のあと、陸地を探すためにノアの放ったハトがオリーブの枝をくわえて帰ってきた。これを見たノアは、洪水が引き始めたことを知った」との一節に基づいている。国際連合旗や、いくつかの国の国旗や国章にも使われている。
▼ カキノキ(柿、英:persimmon、sharon fruit、学名:kaki )は、カキノキ科の1種の落葉樹

東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。雌雄同株であり日本から1789年にヨーロッパへ、1870年に北アメリカへ伝わったことから学名にも kaki の名が使われている。英語で柿を表す「persimmon」の語源は、米国東部のインディアンの言語である「ペッサミン」。近年、欧米では、イスラエル産の柿が「シャロンフルーツ (sharon fruit)」の名で流通するようになったため、柿は「persimmon」よりも「sharon fruit」として知られている。

柿の実生る

柿の実生る

柿の実生る
柿の「甘柿」と「渋柿」の違いは、渋み成分「タンニン」が口の中で溶けるかどうかできまる。溶けると渋くなり、溶けなければ甘くなる。幼果期はどちらも渋みが溶ける「可溶性」タンニンを含むが、甘柿は成長過程でタンニンが「不溶性」に変化して口の中で溶けなくなり、渋みを感じなくなる。渋柿を甘くするには、アルコールや炭酸ガスを使って、タンニンを可溶性から不溶性に変化させる。なお干し柿にすると、渋みは自然に抜ける。

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