東京大学医学部時代(Rel)|「生命と微量元素」講座<荒川泰昭>

「生命と微量元素」講座

東京大学医学部時代(同窓会関係)

同窓会関係 <東京大学医学部時代>

■ 東京大学医学部衛生学教室
▼ 教授 山本 俊一 先生

東京大学医学部時代

東京大学医学部時代

東京大学 医学部 衛生学教室 忘年会

東京大学 医学部 衛生学教室 忘年会
東京大学・医学部・衛生学教室の文部教官・助手に採用してくれ、「生を衛る学問の本質」を教えてくれた先生である。先生宅への新年の挨拶訪問では、奥様の美味しい正月料理をご馳走になり、独身の身にはこの上なく有難い心満たされる正月であったことなど、心温まる思い出に感謝している。
余談:
助手になり、数年経った頃、「外国人記者クラブ」(正式名:公益社団法人・日本外国特派員協会FCC)を介して、教室代表電話に、再三にわたり私指名の英語電話があり、内容は『米国政府(とくに商務省)からの渡米による協力要請』であった。主旨は、「潜水艦の船底や漁網からの塗料中有機スズによる「海洋汚染」問題が発生し、その解決に指導・協力して欲しい」、「米国商務省標準局や米国海軍研究所への講演や研究協力を始め、研究費を公的助成している全米各大学への研究協力や講演依頼に協力して欲しい」というものであった。

当初は、「英語は喋れない」の一点張りで断っていたが、「通訳を付けるから来て欲しい」と再三の電話が来るに至り、教授の山本先生に相談した結果、「軍事協力ではなく、生命を助ける研究であれば、協力してあげなさい」と勧められ、渡米を承知した。
この件では、郷里にいる私の母親は、最初、渡米の連絡に嫌そうな雰囲気(反応)で、賛同しかねている様子であった。旧家であったが故に、心情的に、第二次大戦で夫(私の父)を戦死させた「敵国・米国?」に、本家・嫡子を行かせたくなかったようである。

ちなみに、有機スズの研究は、日本中が水銀、鉛、カドミウム、ヒ素などによる公害問題で苦悩している頃、10年先を見込んだ「先取対策」として立ち上げた研究であるが、着手2〜3年後には有機スズ関連の社会的要求が急激に高まり、WHOや米国、そして欧州へと世界的規模に拡大した。上述の如く、船底や漁網の有機スズ含有塗料による海洋汚染は、地球規模での食物連鎖による食品汚染から環境ホルモンの問題へ、産業界でのプラスチック合成に利用の有機スズ添加剤は食器・食品包装紙からの食品汚染の問題(WHO)へ、農水産業界での有機スズを含有する殺虫剤、殺菌剤、殺黴剤、殺藻剤などは広範な環境汚染の問題へと、有機スズ暴露による実態が世界的規模で露呈されていった。

こうした社会現象を背景に、私の研究もより詳細に、有機スズによる人体への毒性評価を、脳神経系、免疫系、内分泌系などの生体機能を個別に評価する毒性研究へと発展させ、また一方では、有機スズの持つ多様な生物活性を利用して抗がん(腫瘍)活性や抗炎症活性の発見へと発展させたが、これらが元素の生物活性を探索する国際化学会などからも熱烈歓迎/最高評価を得るなど、各分野から貴重な最先端研究として高く評価され、各種国際会議の設立誘導へと発展し、世界的に注目を集める研究となった。

群馬大学 医学部 衛生学教室 教室旅行

群馬大学 医学部 衛生学教室(講師で併任) 教室旅行
▼ 群馬大併任を鑑み、東大と群馬大との懇親を企画:山本俊一先生に「特別講義」をお願いする形で群馬大へご招待

東大・群馬大合同懇親会

▼ 群馬大学医学部衛生学教室(併任) 教室旅行

群馬大学医学部衛生学教室 教室旅行 日光東照宮

群馬大学医学部衛生学教室(講師で併任) 教室旅行 日光東照宮

群馬大学医学部衛生学教室 教室旅行

群馬大学 医学部 衛生学教室(講師で併任) 教室旅行
■ 医学部一号館 新年会

山川民夫教授(医・第1生化学)

酒井文徳教授(医・第2薬理学)

山川民夫教授(医・第1生化学)
酒井文徳教授(医・第2薬理学)

今堀和友教授(医・第2生化学)

江橋節郎教授(医・第1薬理学)

今堀和友教授(医・第2生化学)
江橋節郎教授(医・第1薬理学)

荒川、江橋節郎教授、永井克孝助教授、山川民夫教授

荒川、木村助手、背山洋右助手

左奥より、荒川(医・衛生学)、江橋節郎教授(医・第1薬理学)、永井克孝助教授(医・第2生化学)、山川民夫教授(医・第1生化学)
左奥より、荒川(医・衛生学)、木村助手(医・第1薬理)、背山洋右助手(医・第1生化学)

山本俊一先生、奥:荒川

左より、星 猛教授、エルナンデス、荒川

山本俊一先生(衛生学)、奥:荒川
左より、星 猛教授(第2生理学)、エルナンデス(衛生・留学生)、荒川

左より、 遠藤助手、荒川、星 猛教授、 酒井文徳教授

左より、星 猛教授、今堀和友教授

左より、 遠藤仁助手(第2薬理学)、荒川(衛生学)、星 猛教授(第2生理学)、 酒井文徳教授(第2薬理学)
左より、星 猛教授(第2生理学)、今堀和友教授(第2生化学)
■ 東京大学医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

東大医学部衛生学教室同窓会

■ 山本俊一先生、江橋節郎先生 最終講義

 山本先生最終講義 医学部本館大講堂

 山本先生最終講義 医学部本館大講堂

山本俊一先生 最終講義 医学部本館大講堂

山本俊一先生最終講義

山本俊一先生最終講義

山本先生 最終講義 演題「死と衛生学」
司会:森 亘 東京大学総長

山本俊一先生最終講義

山本俊一先生 最終講義  司会:森 亘 東京大学総長   (c) 荒川泰昭

山本俊一先生最終講義

山本俊一先生 最終講義 演題「死と衛生学」    (c) 荒川泰昭
▼ 江橋節郎先生

江橋節郎先生 最終講義

江橋節郎先生 最終講義 司会:森 亘 東京大学総長(医学部本館大講堂)(c) 荒川泰昭
■ 山本俊一先生 退官記念会

山本俊一先生 退官記念会

山本俊一先生 退官記念会

江橋先生 祝辞

江橋先生 祝辞

東大医学部(薬理学)江橋節郎 先生 祝辞

小泉教授(疫学)祝辞

和田攻教授  祝辞

東大医学部保健学科(疫学)小泉教授 祝辞
群馬大医学部(衛生学)和田 攻 教授 祝辞

記念品贈呈

山本先生 挨拶

記念品贈呈
山本俊一先生 挨拶

山本俊一先生 挨拶

山本俊一先生 乾杯に唱和

山本俊一先生 挨拶
山本俊一先生ご夫妻 乾杯に唱和

江橋節郎先生と

江橋節郎先生と

東大医学部(薬理学)江橋節郎 先生と

順天堂大医学部(衛生学) 菊池正一教授

東京医科歯科大(生化学)飯田教授

順天堂大医学部(衛生学) 菊池正一教授
東京医科歯科大(生化学)飯田教授

永井克孝助教授、野々村助教授

山本先生ご夫妻と

永井克孝助教授(医・第2生化学)、野々村禎昭助教授(医・第1薬理)
山本先生ご夫妻と 荒川
■ 医学部一号館主催 山本俊一先生、江橋節郎先生 退官送別会

医学部一号館主催 山本俊一先生、江橋節郎先生 退官記念会

医学部一号館主催 山本俊一先生、江橋節郎先生 退官記念会

山本俊一先生&江橋節郎先生 退官記念 東京大学医学部 1号館主催送別会

江橋

山川教授山川民夫教授(医・第1生化学)祝辞

江橋節郎先生、山本俊一先生  
山川民夫教授(医・第1生化学)祝辞

山川民夫教授(医・第1生化学)祝辞、左端:今堀和友教授(医・第2生化学)

山川民夫教授(医・第1生化学)祝辞に、今堀和友教授(医・第2生化学)左端がを入れる

村松正實助教授(医・第1生化学)

山川民夫教授(医・第1生化学)、大井 玄助教授(医・衛生)、星 猛 教授(第2生理)

村松正實助教授(医・第1生化学)
山川民夫教授(医・第1生化学)、大井 玄助教授(医・衛生)、星 猛 教授(第2生理)

伊藤正男教授(医・第1生理)、星  猛教授(医・第2生理)

永井克孝助教授(医・第2生化学)  

伊藤正男教授(医・第1生理)、星 猛教授(医・第2生理)  
永井克孝助教授(医・第2生化学)  

永井克孝助教授(医・第2生化学)、野々村禎昭助教授(医・第1薬理) 

江橋先生と山本先生

今堀和友教授(医・第2生化学)、永井克孝助教授(医・第2生化学)、野々村禎昭助教授(医・第1薬理) 
退官挨拶:山本俊一先生、江橋節郎先生

江橋先生と

江橋節郎先生と

江橋節郎先生と

退官送別会 江橋節郎先生(東大名誉教授・医・薬理学)と
(カルシウム研究の第一人者、最後までノーベル賞候補だった!)
のち、内薗耕二(初代・静岡県立大学学長)初代・国立生理学研究所所長の後継として、2代目・国立生理学研究所所長となる。
時効だが、森亘東大総長およびに江橋節郎先生それぞれから部屋に呼ばれ、個人的に教室の現状や次期教授選への希望を聞かれた経緯あり
子供たちの東京進学のため、静岡での単身赴任となった折、下り最終の新幹線(先生は国立生理研の岡崎へ、私は静岡へ)の中で邂逅(かいこう)し、静岡県立大学の次期学長をお願いしたこともあった。(その後、早々に「荒川君に遇った」と内薗学長に連絡が入ったとのことである)
■ 東京大学医学部衛生学教室同窓会
▼ 教授 和田 攻 先生

東大医衛生学教室同窓会

東大医衛生学教室同窓会

虻川宏先生 北海道・札幌より出席いただく

東大医衛生学教室同窓会

東大医衛生学教室同窓会

菊池正一教授(順天堂大・医・衛生学)と
■ 東京大学医学部衛生学教室同窓会

衛生同窓会 

東京大学 医学部 衛生学教室 同窓会
■ 東京大学医学部衛生学教室同窓会

東京大学 医学部 衛生学教室 同窓会

東京大学 医学部 衛生学教室 同窓会
■ 静岡へ赴任直後、東大医学部衛生学教室の教室旅行を静岡に招く

東大医学部衛生学教室の教室旅行を静岡へ招待

静岡へ赴任直後、東大医学部衛生学教室の教室旅行を静岡に招く(日本平ホテル泊)
▼ 学長 内園耕二 先生

静岡へ招待 東大医教室旅行

全員で赴任先の静岡県立大学・内園耕二学長(元・東大医生理学教室教授、元・国立生理学研究所初代所長)と面談 教室が隣同士であった東大医学部一号館時代を懐かしむ
■ 和田攻先生・最終講義

和田攻先生 最終講義 医学部一号館

和田攻先生 最終講義 医学部一号館

和田 攻 先生 最終講義 医学部一号館

和田攻先生 最終講義 医学部一号館

和田 攻 先生 最終講義 衛生学の課題「化学物質の安全性」
■ 東京大学医学部衛生学・分子予防医学教室同窓会
▼ 教授 松島 綱治 先生
東京大学医学部衛生学・分子予防医学教室同窓会 娘がお世話になり始めたこともあり、万難を排して久しぶりの出席  2010年12月6日)

東京大学医学部衛生学教室同窓会

前列左より:大井玄先生(帝京大医)、稲葉裕先生(順天堂大医)、石橋英雄先生(病院開業)、後列左より:荒川泰昭、松島綱治先生(東大医)
■ 松島綱治先生 最終講義

松島教授最終講義

松島教授最終講義

松島教授最終講義

■ 松島綱治先生 退任記念祝賀会

退任記念祝賀会

退任記念祝賀会

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