季節の話題|「生命と微量元素」講座<荒川泰昭>
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その他(国内会議)
季節の話題
文化・社会・行事
■ 博多祇園山笠への招待 2010年(平成22年)7月10−15日
■ 花見墓参 −春爛漫の墓所−
■ 親族・花岡真節の墓所解体
■ 近畿亜鉛栄養治療研究会創設3周年記念・市民公開講座&ジャズコンサート(京都) 2013年8月4日
■ 2020年オリンピックの東京招致決定! 2013年9月8日 5時20分
■ 第17回日本医学会公開フォーラム 「肺がん」−最新のトピックス− 2014年6月21日
■ 先祖の供養
■ 第29回 日本医学会総会 サテライトシンポジウム(京都) 2015年4月10日
■ 理想と現実の狭間で求め続ける世界人類の平和(米国オバマ大統領 広島訪問) 2016年5月27日
■ 北方四島問題解決のためにロシア・プーチン大統領来日し、日ロ首脳会談 2016年12月15日-16日
■ 日米首脳ハワイ「真珠湾」で犠牲者を追悼し慰霊演説 2016年12月27日
■ 運転免許更新・高齢者講習 2017年6月29日
■ トランプ米大統領初来日 北朝鮮問題や通商問題を協議 2017年11月5〜7日
■ 豊前神楽(国重要無形民俗文化財)を寸見 2018年10月20日
■ 『即位の礼』 ー令和天皇が即位の大礼を行う− 2019年10月22〜11月15日
■ ローマ教皇フランシスコ来日 「すべての命を守るため」 2019年11月23〜26日
■ 初詣(喜多見・氷川神社)−産土神(うぶすな)の淑気に和する神楽の音− 2020年1月1日
■ 秋篠宮文仁親王の『立皇嗣の礼』 −皇嗣たる皇太子への就任を宣言− 2020年11月8日
(new)
自然気象
■ 我が家にも雹(ひょう)が降った!! 2012年(平成24年)5月6日15時25分〜
■ 雲の上にそびえる夏の富士山の頂
■ 雲の上から雲海を見る
■ 首都圏・成人の日に大雪 2013年1月14日
■ ロシアに隕石落下! 2013年(平成25年)2月15日9時26分頃(現地時間)
■ 東京に煙霧が発生 2013年3月10日13時半ごろより
■ 東京にゲリラ雷雨 2013年7月23日14時30分頃
■ 異常気象! 雷、竜巻、雹、ゲリラ豪雨、異常気温 2013年7−8月
■ 台風の東京襲来と一過の夕焼け 2013年9月16日
■ 東京に45年ぶりの27センチを超える大雪 2014年2月8日〜9日
■ 大雪続く!庭の積雪34センチ −雪かぶる梅に春鳥気も緩む− 2014年2月14日〜15日
■ 富士山の初日の出 −ダイヤモンド富士&逆さ富士− 2015年1月1日
■ 東京に初雪 2015年1月30日
■ 未明に東京が揺れる! 2015年9月12日 5時49分
■ 東京都心に濃霧発生! 2015年11月27日 7時半ごろ
■ 台風9号・関東を直撃 2016年8月22日
■ 紅葉に雪 !! 東京(都心)に11月の降雪は54年ぶり、積雪は観測史上初 2016年11月24日
■ 庭の積雪30センチ超 −東京都心4年ぶり20センチ超の大雪− 2018年1月22〜23日
■ 10年ぶりの静岡訪問 −PM2.5大気汚染真っ只中で富士山靄(もや)る− 2018年3月27日
生活環境
■ 四季折々の庭木の相貌
■ 都に要請の舗装打ち替え工事完成
■ 購入庭木の病虫害に対して処方した薬剤
■ ヒメシャラ(8本株立ち):2本を枯死により切断! 2013年8月29日
■ オルトラン汚染とその分解物メタミドホスの毒性評価
■ アゲハチョウの幼虫 −青虫や蝶追いし頃思う秋− −日向這う秋の青虫春飛ばめ− 2013年9月23日
■ 芝桜の植え付け 2013年10月13日
■ 高麗芝の芝床に西洋芝を植える試み 2013年11月5日
■ 成城通りの銀杏並木:黄落始まる −移ろいやイチョウ黄落散歩道− 2013年11月28日
■ 雪かぶる梅にメジロの声募る −白梅の香り隠せぬ不香花かな− 2014年2月14〜15日
■ 梅満開 春告げ鳥頻繁に往来 −メジロ来て蜜吸う梅の枝きしむ− 2014年2月27〜28日
■ 春告げるモンシロチョウの飛来 −初蝶や木陰を避けて飛び回る− 2014年3月25日
■ 春の芽吹き −寒耐えし庭の草木や芽吹き出す− 2014年3月〜4月
■ 花が咲き草木萌え出る晩春の庭 −爛漫の庭面を撫でる春の風− 2014年4月
■ 芝桜:初めての開花 −初植えの芝桜咲く初子かな− 2014年4月12日〜
■ 芝桜:配置換えと補充植え付け 2014年5月11日〜17日
■ 芝生に穴を掘る正体は・・・?
■ アジサイ開花 梅雨到来 一雨ごとに艶を増す −アジサイや色合い愛でつ土性見つ− 2014年6月〜
■ ヒメシャラも猛暑つづきで熱中症 −ヒメシャラや熱中症で枝葉枯れ− 2014年8月〜
■ オリーブ:連日の高温ストレスで葉をふるう −オリーブの熱適応や葉をふるう− 2014年8月〜
■ オリーブ&カキの実生る −オリヴ一樹生る実は自家の受粉かや− 2014年9月〜
■ ズサンな原状回復工事−地中電気設備撤去工事後(●●電力)−
■ 近隣泥まみれの下水道工事(汚水枡・取付管補修)
■ 急な寒波でヒメシャラがやっと紅葉&落葉 −寒波急ヒメシャラ応え黄落す− 2014年12月10〜17日
■ 高麗芝混栽の芝床を撤去し、西洋芝を単栽 2014年12月14日〜
■ 梅の蕾ほころぶ 春近し! −白梅の香に息吹かれむ寒樹の芽− 2015年2月11日〜18日
■ 白梅の開花とともに春告げ鳥の来訪 −白梅の蜜吸いはしゃぐメジロかな− 2015年2月26日
■ 東京では準絶滅危惧種のニホンカナヘビが西洋芝の上を漫歩 2015年5月4日
■ エレガンテシマの根締めを西洋芝に変える 2015年5月3日〜
■ 列植のエレガンテシマ −エレガンテシマ赤レンガ背に緑映ゆ− 2015年4〜5月
■ ハコネウツギの花咲く−衣替えハコネウツギも紅混じる−−夏太り空木の知恵に学ばなむ−2015年5月
■ ヤマモモ豊作 −ヤマモモの紅染む露地面青しぐれ− 2015年5月21日〜
■ カキの実豊作 −タンニンの可溶で決まる柿の渋−2015年6月初〜 −野鳥来て熟柿啄む茜空−10月〜
■ ヒメシャラの花開く −ヒメシャラや清楚に白き花をつけ− 2015年6月2日〜
■ アジサイの複雑多彩な色変化 −アジサイや化学で決まる色模様− 2015年6月〜
■ ヒメシャラのコガネムシ被害 −長猛暑ヒメシャラ食す群れコガネ− 2015年8月8日〜
■ 春告げる百花のさきがけ梅開花 −白梅や酷寒に耐え凛と咲く− 2016年2月10日〜
■ ヤマモモの受粉 −ヤマモモの受粉や性差生々し− 2016年3月〜5月
■ 新生の緑鮮やか初夏の庭 −新緑の草木撫でゆく風5月− 2016年5月
■ 満開の山法師 梅雨近し −山法師雨の匂いの風立ちぬ− 2016年6月〜
■ 梅雨庭を飾るアジサイ −アジサイや雨と織りなす色模様−アジサイの色を操る土液性ー 2016年6月
■ 庭隅を彩る花菖蒲 −夕暮るる庭に虹さす花菖蒲− 2016年6月
■ ヒメシャラの急な黄落 −寒波急ヒメシャラ急に黄落す− 2016年12月1日〜8日
■ 白梅が例年よりひと月早く開花 −早梅や春告げ鳥も惑うらむ− 2017年1月19日
■ 都心の桜:開花も満開も全国一番乗り −成城の桜− 2017年4月4日&12日
■ 唐紅色のクルメツツジ満開 −緑競る庭に補色のツツジ映ゆ− 2017年4月20日〜
■ 雨募りアジサイ色づく −霖雨の音耐えて彩なす四葩の花− 2017年6月1日〜
■ ヒメシャラ師走の紅葉 −ヒメシャラも紅染め急ぐ師走かな− 2017年12月3日〜
■ 庭木も冬の身構え −寒に向け木々の相貌露わなる− 2017年12月21日〜
■ 雪かぶる厳寒の庭 −肌曝し寒行のごと庭の木々− 2018年1月22〜23日
■ 白梅の香り漂う厳寒〜余寒の庭 −白梅や寒気に香気和する妙− 2018年1月〜2月〜
■ 仲春の庭:−白梅や花惜しむ間に葉を纏う− −桃の酒居眠り後の寒さかな− 2018年3月
■ 春陽麗和の庭 −春の庭座して喜悦に和ぎ浸る− −無再発5年の喜悦春の庭− 2018年4月
■ ウグイスの澄み渡る声響く庭 −ウグイスの鳴く声追ひて見入る叢(そう)− 2018年4月下旬
■ 庭に楚々と咲く紫蘭の花 −知らぬ間の飛来や紫蘭楚々と咲く− 2018年5月2日〜
■ 猫による庭被害とその防止対策ならびに土壌改良 2018年5月中旬
■ ヒメシャラ花の開落 −姫沙羅の散る花惜しや蜂通う− 2018年5月29日
■ 庭木冬手入れ −庭師入り思い新たの師走かな− 2018年11月21日
■ 師走に夏日!落葉惑わす寒暖差 −師走空乱れ世のごと暖波かな− 2018年12月4〜7日
■ 「裸木」となりて−初日満つ庭に裸木凛と生ゆ−−裸木の枝に陽と陰淑気満つ− 2019年1月元旦
■ 立春に梅開花! −春立ちの日を弁ふや梅開花− 2019年2月4日 立春
■ 季の間・立春に雪!−白梅の笑まひに紛ふ細雪−ー白梅の枝に笑まひと紛ふ雪− 2019年2月9日
■ 梅と鳥、光と音と香に満つる庭 −梅香満つ庭間に鳥の声溢る− 2019年2月23日〜25日
■ 梅に集う鳥の饗宴 2019年2月23日
■ 春宴のあと−梅花散り幕下りしごと鳥の宴−−梅の香や失せなば呼べじ鳥の宴− 2019年3月16日
■ 緑薫(くゆ)る庭にツツジの紅一塊 −緑増す庭にツツジの紅一塊− 2019年4月22日
■ コデマリや枝撓むほど花を付け −咲くほどに枝垂りて揺らぐ小手毬の花− 2019年4月29日
■ 庭に居着くは準絶滅危惧種の紫蘭ぞや −居着く花絶滅もぞの紫蘭かや− 2019年5月7日
■ 夏日増し箱根ウツギも紅を増す −咲き分けて白に紅さすウツギかな− 2019年5月15日
■ アジサイに慈雨!−アジサイの色映ゆ滴光る喜雨−−四葩映ゆ烟りし喜雨の音の中− 2019年6月10日
■ 柿の環境ストレス応答 −高温ストレスおよびイラガ食害に対する応答− 2019年8月
■ ムクドリ親子の来訪 −ムクドリや芝床あゆむ子を連れて− 2019年8月31日
■ 造園会社入る −建物周囲の樹木整理− 2019年9月19日
■ 秋陽に誘われてトカゲ幼体の独歩 −秋の色青き尾で魅すトカゲの子− 2019年10月2日
■ ヤマモモの芽生え −張り過ぎた枝の矯正:枝元での発芽促進ー 2019年10月30日
■ 猛暑に散った柿の葉みごと紅葉 −葉ふるいの耐えて見事な柿紅葉− 2019年11月20日〜28日
■ ヒメシャラの冬紅葉 −ヒメシャラの紅葉づ急がす師走風− 2019年12月12日
■ 橙の黄熟 −寒凪や回青橙も黄熟す−2019年12月−去年の実も共に冬越す座代々−2020年1月
■ 初詣(喜多見・氷川神社)−産土神(うぶすな)の淑気に和する神楽の音− 2020年1月1日
■ 闇夜のうぶ雪 −うぶの雪真夜(まよ)より降りて真夜に止む− 2020年1月27日〜28日
■ 白梅、節分に綻ぶ −追儺日に合れや白梅綻ぶる−−綻ぶる白梅に満つ恵方の陽− 2020年2月3日
■ 春立つの白梅 −春立ちて白梅の白際立ちぬ−−白梅の眩しき白や春立ちぬ− 2020年2月8日
■ 寒波急来:東京、霙の中で桜開花 −寒波急みぞれの中を桜咲く− 2020年3月14日
■ 仲春の牡丹雪 −やんわりと新芽包むや牡丹雪− 2020年3月29日
■ 春風駘蕩 −春深し新芽新葉に温む(ぬくむ)風− 2020年4月8日
■ ウイルス蔓延の中、ツツジ燃ゆ −ウイルスの流行る世外やツツジ燃ゆ− 2020年4月16日
■ 大人しく控えめに咲く小手毬の花 −小手毬も感染ならぬクラスターー 2020年4月16日
■ 頭擡げつ紫蘭咲く −雨後の陽に頭もたげつ咲く紫蘭− 2020年5月12日
■ 花数少なし! コロナ禍で箱根ウツギも自粛かや −コロナ禍に控え咲くやも箱根ウツギ− 5月12日
■ 梅雨の走りかビヨウヤナギ(未央柳)咲き始む −楊貴妃に擬されて咲くや未央柳− 6月5日
■ 紫陽花の日に異に増せる藍の色 −紫陽花や"雨の期"待たず青味帯ぶ− 2020年6月10日
■ 紫陽花の四葩古りにし姥の色 −移ろいの四葩の花や姥の色− 2020年7月2日
■ 咲満の芳香強きキンモクセイ(金木犀) −コロナ禍の鬱気払はむ金木犀− 2020年10月5日
■ 空師の見事な空中技! −樹齢200年以上の超高木の抜本的治療− 2020年11月14-15日
■ 庭師入る −庭木の矯正剪定− 2020年12月20日
■ 白梅の蕾が膨らみ始めた! −白梅の蕾に日ごと暖を待つ− 2021年2月3〜6日
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■ 白梅ほころぶ! ー綻ぶる梅にメジロの祝い宴ー 2021年2月12〜16日
(new)
■ 咲き溢れる白梅の花! 2021年2月21〜22日
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■ 盛りを過ぎた白梅に立ち寄るヒヨドリ 2021年3月2日
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環境保健 Environmental Health
▼ PM2.5大気汚染 PM2.5 air pollution
■ 東京の空にもPM2.5襲来! 2015年12月10日〜25日
■ アジア人を蝕むPM2.5(微小粒子状物質) 2015年12月〜2016年7月
■ 無知が故の自殺行為が続いている! 2016年12月18-23日
■ 「三つ子に刃物」状態が続く! 2017年10月11〜12日、11月4〜9日
■ 命の心配 −縮命の業に嵌まりし民憐れ− 2018年2月、3月、4月、5月
■ モンゴルが地球汚染国の仲間入り!−地球温暖化の犠牲か:世界最悪の汚染国となる− 6月2-3日
■ 「惑業苦」の悪循環 2018年11月13日、28日
■ モンゴルの PM2.5汚染:世界最悪レベルの再発か!−モンゴルのPM乗せて五月風−2020年5月3日
■ モンゴルの PM2.5汚染続発! −縮命の業に嵌まるや民哀れ− 2020年5月15〜20日
■ 中国とモンゴルのPM汚染狂騒劇 −礼節ある国際的人格が求められている!− 2020年6月10日
■ 命を脅かす中国由来のコロナウイルスとPM2.5の複合汚染 2020年11月〜
(new)
▼ コロナウイルス禍 Corona Virus Disaster
■ 中国武漢発生・新型コロナウイルスの初期拡散 −感染の緊要「蟻の一穴」の理− 2020年1月20日〜29日
■ 中国発生のコロナウイルス感染拡大:拙悪なる初期対応−「人の移動」に先見なき対応− 2月14日〜29日
■ とっくにパンデミックとなっている! どうしたWHO? 2020年3月10日
■ 初期総括:中国発生のコロナウイルス感染拡大:拙悪なる初期対応 2020年1月2日〜3月11日
■ 感染の緊要「蟻の一穴」の理 −ザル対応ウイルス弥漫(びまん)国疲弊− 2020年3月25日
■ コロナ感染対応にみる政府の智愚の差 −浅短鈍智なる愚策が招く国民の疲弊や平和破壊とその責任−
■ 人の命を最優先に! −早期の「迅速短期集中封じ込め」(完全検疫隔離)が緊要− 4月12日
■ 鈍感で愚かで間抜けな対策に成果なし! −ウイルスの瀰漫始末に民疲弊− 2020年4月21日
■ 「先取り対策」こそが衛生公衆衛生の神髄である! −後手の策「後の祭り」やウイルス禍− 4月28日
■ 愚策・後手策の連鎖が続く! 一刻も早く、その悪循環を断ち切るべし! 2020年5月8日
■ 国民に遺恨残すや愚痴の策! −コロナ禍を生みし愚策や遺恨生む− 2020年5月20日
■ 国民の忍耐と真面目さが愚政を救う! −コロナ禍の愚政救うや民の真面目さ− 2020年5月31日
■ 死者発生にみる医療体制の優劣 −コロナ対策成功の可否は医療体制整備の優劣にあり− 2020年5月31日
■ 検査抑制の罪過と責任 −検査隔離体制と治療体制の整備拡充は両立に確立すべし!− 2020年6月21日
■ 感染初期より半年間を総括 −諸悪の根源は「人の移動」に対する「先見なき対応」− 2020年7月20日
■ 必然の第2波襲来! −ウイルス戦時下に命より旅行(感染拡大)を優先か− 2020年8月9日
■ 人とウイルスの「排除なき共生」は可能であろうか? 第2波と言えぬ訳は? 2020年9月13日
■ 防疫と経済の両立は抗がんの術を模するべし− メリハリを付け、短期・集中の感染阻止を!− 10月10日
■ 同窓会誌・特集「コロナ禍」への寄稿(7月7日寄稿分) 掲載 2020年11月10日
■ 必然の感染爆発 −GoToムードがウイルス保有者の移動を助長− 2020年11月21日
■ 命あっての物種 −本末転倒! 防疫(命)なくんば経済なし− 2020年12月10日
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■ 学習なき無(愚)策後手策の連鎖にみる危機管理能の欠如 2020年12月31日
(new)
■ 惑業苦の無(愚)策後手策が国民を苦しめる! 2021年1月31日
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■ 感染災害(感染爆発)の諸悪の根源はGo-To策ムードとリーダーの資質である 2021年3月28日
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